はじめに
私は4人の子どもを育ててきました。
その中で
いじめ、不登校、拒食症、受験のつまずきなど、
多くの苦しみを経験してきました。
子どもたちはみんな、
人に優しく、正義感の強い子たちです。
それなのに、
苦しんできたのはいつも
「優しい子」でした。
そのたびに思いました。
優しい子が傷つく社会は、どこか間違っている。
社会の当たり前に苦しむ親たち
不登校になると、こんな言葉が聞こえてきます。
- 学校へ行かないのは甘え
- 社会性が育たない
- 友達がいないとかわいそう
- 親の育て方の問題では?
でも私は思います。
本当にそうでしょうか。
いじめの中で無理に学校へいくことが
本当に子どものためなのでしょうか。
SNSによって
いじめは一瞬で広がり
一生消えない記録になる時代です。
昔と同じ考え方では
子どもを守れない時代になっています。
子どもが教えてくれたこと
ある日、次男が言いました。
SNSでいじめの動画が拡散されているのを見て
「一番悪いのは、関係ないのに拡散している人だと思う」
私は驚きました。
でもそれは
被害者の目線でした。
いじめは、
被害に遭うこともつらい。
でもそれ以上に
「被害者として広まること」
が恐ろしいのだと知りました。
子どもから教えられたことでした。
このブログで書いていること
このブログでは
- いじめ
- 不登校
- 子どもの尊厳
- 親としての葛藤
そんな経験をもとに
子ども目線で社会を考えること
を書いています。
同じように悩んでいる親御さんが
少しでも
「自分は間違っていない」
と思える場所になればいいと思っています。
最後に
もし今、あなたが
子どもを守ろうとして
社会の当たり前とぶつかっているなら。
どうか知ってほしいのです。
あなたは間違っていません。
優しい子を守ろうとすることは
弱さではありません。
それはきっと
未来を変える強さです。
